ニコ動に投稿した動画や、日/和についての妄想や文章など。
萌えが爆発した。
なんという可愛イカ…素敵過ぎて吹いた
ストーカー宣言してるのに、見つけないわけないじゃないですか 笑
というわけでリピートしてる内にできた汚物。
BGMは勿論あの方のすすす。
応援しつつ書いた…頑張れ!頑張れ!ぱっひょい!
元動画は恐ろしく萌えないのにな…消したい
あ、でも褒めてもらったから消さなーい!
(追記で駄文です。しかも未完。スルー推奨!)
なんという可愛イカ…素敵過ぎて吹いた
ストーカー宣言してるのに、見つけないわけないじゃないですか 笑
というわけでリピートしてる内にできた汚物。
BGMは勿論あの方のすすす。
応援しつつ書いた…頑張れ!頑張れ!ぱっひょい!
元動画は恐ろしく萌えないのにな…消したい
あ、でも褒めてもらったから消さなーい!
(追記で駄文です。しかも未完。スルー推奨!)
※イカがとんでもなく乙女仕様です。
緑色の裾を捕まえて、オレは鬼男君を見上げる。あああ、もう、心臓が煩くて何も聞こえない。鬼男君がこっちを見た、顔はまだ怒ってる。さっき言われた仕事を、オレがまだやってないからだ。だってだって、そんな場合じゃないんだって!睨みつけてくる視線に負けないように拳を握って、声を上げた。「お、鬼男君!」…声ひっくり返った。気合入れすぎて大きくなった声が、何度か壁にぶつかって小さく消えていく。ああ、オレもちょっと消えたい。「……なんですか?」あ、ちょっと笑ってる。ちくしょう、声裏返ったのはわざとじゃないのに!文句も言いたかったけど、それよりも伝えたいことがあったからそこはちょっと我慢する。うん、オレ大人。「ねえ、ちょっと休憩しようよ!」「は?」こ、怖いってばその顔。何寝ぼけてんだって顔。ちょ、爪しまってよ!「仕事ならちゃんと…後で、やるよ!だから、」鬼男君ははあ、と溜息をついて、それからオレのほうに体を向けた。えへへ、優しいなあ。「何がしたいんですか。」いつも休憩してるようなもんな大王がわざわざ休憩って言い出すくらいですから。そう言って、鬼男君がオレを見る。辛辣だけど、事実だからなんともいえない。と、とりあえず時間はできた、チャンスだ!「あのさ、」「はい。」「…あのさ、」「はい。」「…っあ、あのさ!」「はい。」「……っ」「…大王?」ああ、無理!言えないよオレ、意気地なしでいいもん!す、の形に窄めた唇は気が付いたらカサカサに乾いていて、もう一度口を開いたら割れて血が出た。…血だああああ!「…し、しりとりしようか!」不思議そうにオレを見る鬼男君の視線に耐え切れなくて、叫んだ。あ、いたい、また唇割れた。「しりとり?」なんでまた、と驚く顔に無理やり笑って、勝手に最初の言葉を決める。「じゃーね、だいおう!」「いか。」次はう、ね。そういう前に、間髪いれず返ってきた言葉。…それしりとりじゃない…。「鬼男君、しりとり知らない?」「知ってますよ、馬鹿にしないで下さい。」
はい、すまーん^q^
BGMにしてた犯行(笑)が終わってしまったのでここまで!
書いていくうちにどんどん分からなくなっていった…orz
きっと恐ろしく長くなりそうだったので、終わっておきます。
…すいませんでした 笑
PR
この記事にコメントする